「バーの雰囲気は好きだけど、お酒に弱いから行きづらい…」 「車で来ているけど、付き合いでバーに誘われた。何を頼めばいいの?」
実は、お酒に弱い方や飲めない日でも、バーは堂々と楽しめる場所です。この記事では、ノンアルコールカクテルの頼み方から、バーテンダーへの上手な伝え方まで、初心者向けに解説します。
結論:飲めなくてもバーに行っていい
まず大前提として、バーでノンアルコールカクテルを頼むのはまったく失礼ではありません。
バーはお酒を飲む場所である以上に、「時間と空間を楽しむ場所」です。
チャージ料金(席料)を払っている以上、あなたはお店にとって大切なお客様。アルコールの有無で扱いが変わることはありません。
むしろ近年は、あえてお酒を飲まない「ソバーキュリアス」という楽しみ方も広がっていて、ノンアルコールメニューに力を入れるバーも増えています。
モクテルとは?バーで頼めるノンアルコールカクテル
アルコールの入らないカクテルは「モクテル」(mock=疑似の+cocktail)と呼ばれます。
代表的なものを挙げると…
- シャーリーテンプル:ジンジャーエール×グレナデンシロップ。鮮やかな赤が美しい定番
- サラトガクーラー:ライム×ジンジャーエール。モスコミュールのノンアル版
- シンデレラ:オレンジ・レモン・パイナップルの爽やかなミックス
- ヴァージンモヒート:ミントとライムの清涼感はそのまま
メニューになくても、「ノンアルコールで何か作っていただけますか?」と聞けば、フレッシュフルーツやシロップで一杯仕立ててくれるお店がほとんどです。
お酒に弱い人のための「伝え方フレーズ」
少しなら飲める、という方は度数低めのカクテルを楽しむのもおすすめ。注文時にこう伝えてみましょう。
- 「お酒に強くないので、度数低めでお願いします」
- 「アルコール弱めで、甘めのものはありますか?」
- 「1杯だけゆっくり飲みたいので、軽いものを」
バーテンダーはお酒のプロ。こうした注文は日常茶飯事なので、遠慮はいりません。
ファジーネーブルやシャンディガフなど、度数3〜5%程度の優しい一杯を提案してくれますよ。
甘くて飲みやすいカクテルは、こちらの記事でも紹介しています。
→ 関連記事:甘くて飲みやすいカクテルおすすめ10選
チェイサー(お水)は遠慮なく頼もう
飲んでいる途中で「少し酔ってきたかも」と感じたら、チェイサー(お水)を頼みましょう。
「チェイサーをください」「お水をいただけますか」でOK。無料で出してくれるお店がほとんどです。
水を挟みながらゆっくり飲むのは、むしろスマートな飲み方。
翌日に残さないためにも効果的です。
→ 関連記事:バーで飲んだ翌日に後悔しないために|初心者向け二日酔い対策
飲めない日こそバーの良さがわかる
ノンアルコールでバーに行くと、意外な発見をすることも。
グラスの美しさ、果物の香り、バーテンダーの所作、流れる音楽──お酒の酔いがない分、バーという空間そのものをじっくり味わえるのです。
まとめ
- ノンアルコールカクテル(モクテル)を頼むのは失礼ではない
- 「度数低めで」「ノンアルで」と素直に伝えればOK
- チェイサーは遠慮なく頼んでいい
お酒の強さは、バーを楽しむ資格とは関係ありません。あなたのペースで、あなたの一杯を見つけてくださいね。




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